ソーゴーはただ商品を安くお届けするだけでなく、皆様方リフォームビジネスを勝ち抜くための経営的なノウハウについても情報提供していきます。ソーゴーを住設機器や建材のディスカウンターとしてではなく、コンサルタントとしてもご活用ください。
福岡県筑後市の家具メーカー・高野木工株式会社は、これまで日々の暮らしと共に“思い出を記録する家具”として生活に寄り添った良質な家具を販売してきた。
日本はこれまでの新築至上主義からストック重視の住宅政策に転機を図るとし、国土交通省も「2020年までに中古住宅流通市場・リフォーム市場の規模を20兆円まで倍増させる」という目標を掲げている。
人口減少、少子高齢化の進行に伴い、我が国の住宅ストック数は世帯数を上回っているという状況。空き家も増加しつつある中、将来的には新築の需要が減少するだろうという予測もなされている。住宅業界もこれまでの新築主体の動きから中古住宅をいかにして有効活用させられるかが求められる時代になってきた。
昨年11月末、内閣府から「住生活に関する世論調査」のアンケート結果が発表されました。前回の調査は2004年で、10年ぶりの調査になります。
折りたたみ収納椅子『OLISU』株式会社内外
手すりや金具、キャスター等を製造販売するインテリアメーカー株式会社内外。収納椅子の開発も手掛ける同社の『OLISU』は、「人の手助けをする」という目的で誕生し、簡単な施工で住生活をより豊かなものにしてくれる。
後付け昇降戸棚『ダウンインナーキャビネット』昭和有機株式会社
昭和有機は、「あったらいいな」を形にする住宅設備メーカー。「お部屋で安心」という布団干し兼用室内干しユニットなどを販売している。その同社からキッチンの収納を有効活用する『ダウンインナーキャビネット』が登場した。
差別化戦略を促進するインテリアプラン ユーザー目線で考えるスタイルブックの活用提案。『BRID』
リフォームのユーザー満足度を高めるインテリアプラン。これまで設備や建材の交換だけではなく、ユーザーのニーズを把握し作成するトータルインテリアとしてのスタイルブック提案は、ユーザーマインドを満足させ、他社との差別化に大きな力を発揮します。
ガーデニングの不満を解決しユーザーとの距離を縮めるコミュニケーション戦略に。 SANEI株式会社
60年以上にわたり、なくてはならない水にまつわる商品として水栓や水まわり中心の製品を開発し続けてきたSANEI株式会社。今年4月1日三栄水栓から海外で認知が進むブランド名との統一を図る為、現社名へと変更した。
賃貸住宅の空き家対策に壁面を有効利用 株式会社ベルク
住まいの中で大きなスペースを占める壁面をもっと便利に、もっと快適に!インテリアをワンランクUP&生活空間の機能UPを実現する「壁付けインテリア」。賃貸住宅の狭小空間にもオススメです。
こだわり抜いたスイッチ&コンセントで空間をトータルコーディネート スガツネ工業株式会社
スガツネ工業株式会社は、家具金物・建築金物・産業機器用部品を扱う国内のトップメーカー。扉に使われる蝶番や机の引き出しをスムーズに動かすスライドレール、トイレの蓋がゆっくりと下りる機構など私たちの生活に便利さと潤いを与える製品を作り続けている。
新築、リフォーム後の暮らしに高機能寝具で質の高い眠りを提案
アイシン精機株式会社 ASLEEP
トヨタグループの自動車部品メーカーであるアイシン精機株式会社。世界に誇る技術力を持つ同社が提供しているのが、理想の睡眠環境を追求できる寝具ブランド「アスリープ」だ。
素朴なスクエアタイルを活用して人気の西海岸テイストを実現
(株)タイム&ガーデン カリフォルニアベーシック75
株式会社タイム&ガーデンのマテリアルワールド事業部では、建築資材の輸出入販売を展開。新しい建材を求めて、世界中から魅力あるアイテムを買い付けている。
凶悪犯罪が増加しているこのご時世。しかし、ご自宅の防犯対策について無策なご家庭は少なくないです。被害者になる前にちょっとした工夫で大切な我が家・家族を守りましょう。
ツインバード工業株式会社は、誰よりもお客様の声を大切にし、どこよりもお客様と距離の近い家電メーカーを目指している。
部屋中に広がる木の香り、パチパチと薪がはぜる音。住まいだけでなく心も温めてくれる薪ストーブ。
薪ストーブの周りには自然と家族が集まる。そんな憧れの薪ストーブをリビングリフォームの差別化のための「プラスワンアイテム」としてお薦め。
一定の条件を満たしていれば、利用が可能なリフォーム時の優遇制度があるのをリフォーム店の皆様はご存知だと思うが、中には申請が面倒なものがあるのも事実。
少子高齢化に伴う労働人口の減少により、首都圏の建設現場でも職人の高齢化の進行が避けられない。そのうえ、東日本大震災からの復興事業、景気回復の波に乗っての高層ビルや大型マンションの建設ラッシュの影響もあり、まさに人手が足りない状況が続いている。
定年後も住み慣れた自宅に住み続ける以上、避けては通れないのがリフォーム。老後の暮らしをより快適にというリフォーム店からの提案に対して、高齢者には費用という現実が存在する。不便さが目立つ家、耐震も気になる。しかし、その費用は一体どこから捻出すればいいのか?